« 哨戒ヘリコプター | メイン | 隠れキリシタン »

野犬化抑止に向けた取り組み

マイクロチップ等、個体識別の不導入が迷い犬や遺棄に繋がり、本来、緊急回避の為の施設である動物管理所に収容され、個体識別されず飼主に返還されない、更には譲渡自体も行われずに殺処分されるという、異常な事態が続いている。尚、保健所が収容されている動物の引き取りについて連絡しているにも係らず、所有者の犬を殺処分した事件、所有者が判明しているにも係らず、問い合わせに対してもいない事にして、犬を殺処分しようとした事件等が報告されている。

近年開発された埋め込み型マイクロチップ(RFIDの一種)は、ガラスのカプセルに封入した物を、動物の皮膚下に埋め込む事で登録する様式が一部自治体などで始まっている。これらのカプセルは、非常に小型で、また半永久的に機能するため、一度取り付けたらそれら動物(人間も含む)の生涯を通じて機能し、専用の読取装置をかざした際に、登録番号を読み取る事が可能である。
くの付く言葉
花木・庭木の気持ち
日本の重要文化財
野菜事典
大好き昆虫
筋肉事典
医学・女性のための情報集
バレンタインデー
けの付く言葉
オレンジ活用

これにより、飼い主の責任を問うだけではなく、迷子になってしまったペットを保健所が保護した際に、返還に伴う連絡が確実になり、大切なペットが探している間に処分されてしまったり、第三者に拾われて、そのまま飼われてしまったりといった事態を避ける事が可能となる。

特にこれらはペットショップ等の販売店で取り付けられた場合には、飽きたからと言ってみだりに捨てる不良飼い主の発生防止にも役立つと見られ、また飼い犬の登録情報をデータベース化する事で、つい忘れがちな定期予防接種の案内を発行するサービス等も期待されている。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.awibss.com/blog/mt-tb.cgi/712

About

2009年12月01日 05:26に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「哨戒ヘリコプター 」です。

次の投稿は「隠れキリシタン」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35